【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=
異端審問
|circle=
豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|arrange=コンプ
|original=Dim. Dream
やけに群れた陽炎で春の太陽曲がって
芽吹く青も項垂れてぬるい息を吐く
やがて日は落ちまん丸のお月様
奇麗な歌唄う
紫色した心が飛び跳ねて
星と踊りに行く
遠からず過ち、哀しみ訪れて
迷いが世界を隠すとしても 生
裂けた声は堕ちてって
誰も気づかないままで
雨や風に晒されて赤い実をつける
甘い匂いを放つその実を食べた
漂う精霊は
地を這い藻掻き苦しみ 後に
羽が生えて空を舞った
終わりと始まり重ねたとしても
空は変わらず輝き満ちてる 生
遠からず過ち、哀しみ訪れて
迷いが世界を隠すとしても 生
最終更新:2018年06月27日 00:39