04 焦雷恋慕



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|album=少女煉獄 第二巻
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=夢殿大祀廟
明るすぎる夜の終わりが見当たらぬ
始まりの言葉は堰を切って落ちた

跳ねて歌った少女はいつも泣いてばかりいるから
雲をどかして共に参ろう閃光のその先へ

まわるまわるくるくる 上も下もなくなる
すべては夢の中で 溶けていく
振り出しに戻る

助けを求めても誰にも聞こえない
心の声だけは貴方に届かない

踊り狂った少女は進む千鳥足でふらふら
落とす雷焦げ付いた恋笑わないでもう厭

燃える燃える想いに 嘘も闇も消え去る
悪夢が嵩を増して 呑まれてく
閉ざされた扉

まわるまわるくるくる 上も下もなくなる
すべては夢の中で 溶けていく
振り出しに戻る
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最終更新:2018年06月27日 00:58
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