07 いつかの夢



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|album=少女煉獄 第二巻
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=砕月
ふいに訪れた終わり 現は幻
静かに消えていくはずだった僕を君が連れ出した

想いが重なり合って確かに繋がり見えてた
僕らは一つだ

いつかの夢を語り合えたこと
僕の世界は無限に開く
君がいるから君のためになら
僕はすべて守る

終わりの先の始まり その先の終わり
繰り返し続いてく道が今違って見えてくるから

小さな綻びだって見ないふりをしてたけれど
そろそろ限界?

哀しいことに僕の中だけで
君の世界は膨らむばかり
置いてかないで壊れてしまうよ
大切なものだけ

たとえば二人気持ちが離れて
いつかの夢が過去になっても
きらきらひかる 思い出たちだけ
胸に抱いて歩く

「くだらないこと考えてるでしょ」
君が笑って僕に寄り添う
永久に鋭く儚い絆を
何度でも結ぼう
僕ら一つになる
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  • 砕月
最終更新:2018年06月27日 00:59
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