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少女煉獄 第二巻
|circle=
豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=砕月
ふいに訪れた終わり 現は幻
静かに消えていくはずだった僕を君が連れ出した
想いが重なり合って確かに繋がり見えてた
僕らは一つだ
いつかの夢を語り合えたこと
僕の世界は無限に開く
君がいるから君のためになら
僕はすべて守る
終わりの先の始まり その先の終わり
繰り返し続いてく道が今違って見えてくるから
小さな綻びだって見ないふりをしてたけれど
そろそろ限界?
哀しいことに僕の中だけで
君の世界は膨らむばかり
置いてかないで壊れてしまうよ
大切なものだけ
たとえば二人気持ちが離れて
いつかの夢が過去になっても
きらきらひかる 思い出たちだけ
胸に抱いて歩く
「くだらないこと考えてるでしょ」
君が笑って僕に寄り添う
永久に鋭く儚い絆を
何度でも結ぼう
僕ら一つになる
最終更新:2018年06月27日 00:59