08 曰くつきの艶書



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|album=鈴のそら音
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=パプリカ
|original=阿礼の子供;東方妖恋談
東方鈴奈庵 第十六話・十七話より

特別な世界と特別な人と
何も不思議じゃない普通の人間と
憧れでもなくて羨みでもない
限りなくゼロに近い気持ちだけ

それっていつだって
人って忘れてくから
傷つかないように
守っているだけなのかも
しれないね


例え明日がこなくても
わたしは続いてく
この先も傍に居る
そう思いながら
眠りにつくの

好奇心が強くて物怖じしないで
誰にも優しくて少し利己的な娘
ここで生きてくこと ルールを守れば
難しくないよ 不安はあるけど

もし君がいつか
人の敵になっても
大丈夫だから
わたしもあのひともいる
覚えてるよ

例え世界が崩れても
平和は続くから
わたしの中のあの娘を
ずっと生かしてたい
生きてる限り

普通の人間だけど普通じゃない
わたしと似てる君を見守りたい

例え二度と目が覚めなくても
記憶は繋がる
わたしじゃなくなるけど
わたしでいるから

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  • 阿礼の子供
  • 東方妖恋談
最終更新:2018年06月27日 01:27
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