04 春雲



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|album=今日が最後の一日
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|arrange=コンプ
|original=阿礼の子供
桜舞い散る昼下がり 春雲はゆっくり流れて
頬を掠める緩い風 遠くから聞こえる声

青い空と君の顔 何度も季節を重ねて
眩しそうに笑ってる そんな日常

いつも側にいれるわけじゃないと分かってるけど
次に会った時も変わらず いつもそこにいる幸せ

めくるページのその音は優しくて強くて愛しい
通り過ぎゆく毎日は失くなってるわけじゃない
悔し涙 笑い声 ぜんぶぜんぶ覚えてるよ
別れ際に手を振った君の背中も

いつも側にいれるわけじゃないと分かってるけど
また必ず会える喜び いつもそこにある幸せ

いつも側にいれるわけじゃないと分かってるけど
次に会った時も変わらず いつもそこにいる幸せ
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  • 阿礼の子供
最終更新:2018年06月27日 20:42
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