08 天色の四季



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|album=Metamorphosis
|circle=暁Records
|vocal=Stack
|lyric=Stack
|arrange=ねこ☆まんじゅう
|mix=Stack Bros.
|original=魔法の笠地蔵;一対の神獣;秘匿されたフォーシーズンズ
旅立ちを告げる日差し
映える草萌えのコントラスト
目覚め際の鮮やかな夢は
まるで走馬灯のように

天色(あまいろ)の四季を走り抜けてく
幻想機関車の汽笛

焼き付けて もう巡らない今を
同じ季節は二度と来ない
重なる瞬間 連なる時空
その狭間に生きて

忘れても、失うわけじゃない
天色の四季に虹がかかる

うだる暑さの遠い日々は
永遠そのものだったのに
あのころ、特別だったものは
ぜんぶ色褪(いろあ)せてしまった

天色の四季を走り抜けてく
幻想機関車に乗り

焼き付けて もう巡らない今を
同じ季節は二度と来ない
重なる瞬間 連なる時空
その狭間に生きて

いつのまにか遠くに来たね
天色の四季に虹がかかる

遠ざかる線路に残した記憶
笑って手を振っていたよ

そして 新しい景色と出逢う
やがて 汽車が止まるときまで
ひとつひとつを目に焼きつけ

ほら、今日も初めての季節
天色の四季に虹がかかる
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最終更新:2018年07月10日 23:20
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