01 目線



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|album=あやかし横丁
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|arrange=コンプ
|original=一対の神獣
薄紅の花弁が揺られてひらひら
儚き美しさ魅せられて酔狂
肉付けたこの身は暦の一片
授けて花開く どんな花か一興

己を映す鏡 求めて石畳
誰でも通りゃんせ
己を映した後 己を見つめてる?
満足げな顔 背中を抜ける

どんな『たれ』も どんな『ばれ』も
どんな『戯れ』も訪れ
寄ってたかって寄りかかって手合わせてパンパン
そんな毎日 そんな毎年 そんな願いおぶって
もって帰ってまた忘れ繰り返すパンパン

守ってなんぼの身 思考は悪戯
一の字閉じた口 物言わぬ啓蒙
買いかぶった身の丈と利己的ひたすら
やけに渇いた喉 満たされぬ欲望

二度あることは三度 三度目の正直も
しっかり抱きしめて
「いつかはなんとかなる」 時々神頼み
信じたい時は信じてるから

どんな『砂利』も どんな『じゃみ』も
どんな『射利』も訪れ
何となくで銭入れて手合わせてパンパン
そんな毎日 そんな毎年 そんな願いおぶって
もって帰ってまた忘れ繰り返すパンパン

どんな恥もかき捨てて どんな罪も許して
まるで仕切り直せるかの様に手パンパン
どんな『たれ』も どんな『ばれ』も
どんな『戯れ』も訪れ
寄ってたかって寄りかかって手合わせてパンパン
そんな毎日 そんな毎年 そんな人生おぶって
なんとなくで繰り返す手合わせてパンパン パンパンパン
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最終更新:2018年06月28日 21:38
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