03 恋の病(路地裏ver)



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=あやかし横丁
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=封じられた妖怪 ~ Lost Place
そう 目の前に垂れ下がる 糸の意図分からずに
いつまでも見つめては 戸惑う
ああ 自ずから差し伸べる 意図の糸断ち切って
張り巡らせた罠を 捨て去りたいの

恋は病みたいね 熱を帯びた夢見て
アナタと向き合えたら 衝動が花を咲かす
はらり散る

一つになりたいの どんなカタチだって
絡めとられた夢 炸裂した恋花火
それが間違いでも 今は正しいなら
垂らした細い糸 掴み掴め手の中へ

そう 切れた糸の先では 髑髏積み上げて
食べたヒトとの恋を おもいにふける

恋も夢も食事も 全部同じことでしょ
衝動が熱を持ち アナタへと向かうだけの
それだけの

一つになれるなら なんでもいいでしょう
血となり肉となり 炸裂した恋花火
なにが正しいのか なんて野暮なハナシ
失われた場所で アナタわたし一つ成る

一つになれたから 恋はおしまいなの
引きずりだされてく 臓物色の恋花火
正誤の概念も 腹に収めたなら
また糸を垂らすの 恋の病 永遠に
+ タグ編集
  • タグ:
  • 豚乙女
  • ランコ
  • あやかし横丁
  • 封じられた妖怪 ~ Lost Place

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月28日 21:39
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。