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|album=
妖 Blossoms
|circle=
あ~るの~と
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=芳葉
|original=ネクロファンタジア
ワタシのセカイは ワタシと共に創られるから
価値のない理屈が 隙間埋め尽くしてる
針に糸を通すくらいの その正確さで
時間は流れ去るもの それに甘えているようじゃ
正しいセカイは 見えてこないから
削られたり 出会っては 消えて行く
此処に残ったものだけが 本当の魂 そして心
セカイファンタジア 創造を超える事象が
明日には待つと言うなら
通り過ぎたこれまでに 何の価値もないって
誰が決めてるの? 意味がないわ
嘘のない笑顔が どのくらいあるのだろう
闇に袖を通し纏えば 楽になるから
それが誇りを守って いずれ蝕むことになっても構わない
そう言い切れるのなら
真実を写す鏡 探した
只一つだけ見えないもの それは私 ワタシだから
セカイファンタジア 想像を超えないものばかりの
明日はないわ
一振りで消し飛ぶ絆すら 初めから無くても
同じだと 想えないから
世界の形や 幻想の色は 全てこの手の中 私が創るの
この隙間埋め尽くす 手段を探し続けていても
結局ワタシしか その術や真実を 知らない
想像を超えたら?
この身体いつか 消え去っても
魂はずっと残るわ
セカイファンタジア 創造を超える事象が
明日には待つというなら
通り過ぎたこれまでに 何の価値もないの?
セカイファンタジア 想像を超えないものばかりの
明日はないわ
一振りで消し飛ぶ絆すら 初めから無くても
同じだと ずっと変わらないと 想えないから
最終更新:2018年12月04日 08:32