06 Amazing Grace



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|album=天 -TEN-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=aki
|lyric=隣人
|arrange=隣人
|original=色無き風は妖怪の山に
幼い影を映し出す 風の香り
短い時を 束ねて燃やしたあの日
待ち望んだ風で 傷跡 隠して
静かに終わりを待つばかりなんて

何もかもが色褪せてゆく
僅かな記憶さえ
ゆっくりと季節に閉じ込めた
色無き風が吹いて(心を)
染めてく(何度も)

哀しい風の檻へと 抱かれて
眠れ 星屑 Amazing Grace
空に 浮かぶ 金色 たずさえて
響け 虚ろに揺れる
Amazing Grace

(,,,melting Amazing Grace)


儚い嘘を曝け出す 風のように
優しい嘘をつくことを 忘れてゆく
受け止めた風に 傷跡 残して
確かな痛みを追うばかりなんて

誰もかもが色褪せてゆく
大事な記憶さえ
目を伏せて季節を閉じ込めた
色無き風に灼かれ(心を)
消してく(何度も)

寂しい風を集めて 咲いていた
今も 燻る Amazing Grace
空に 落ちる 銀色 飛び込めば
痛み 微かに香る
Amazing Grace

(,,,melting Amazing Grace)


何もかもが色褪せてゆく
僅かな記憶さえ
ゆっくりと季節に閉じ込めた
色無き風が吹いて(心を)
染めてく(何度も)

愛しい夢に溺れて 泣いていた
心 穿く Amazing Grace
空を 染める 鈍色 飲みこんで
独り 静かに堕ちる
Amazing Grace

(,,,melting Amazing Grace)
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  • 色無き風は妖怪の山に
  • aki
最終更新:2018年06月24日 20:33
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