【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
夕の陽が 今日を終え 沈んでいく
私は 見ているだけしか出来ずに
思い出 笑いあった 不変さを
僅かに 伸びてく 線が刻んだ
すれ違う人達の 声が
遠く 離れて行った
きっと 明日には それも
覚えていないんだろうけど
終わり 過ぎた日を 想って
何度も 繰り返して
きっと 次の朝日 もっと
強く 強く 強く
さぁ 照らして この運命を
四季の風 運んでは また廻る
いつでも この手に 留まるはずない
一つ 散って行った 木の葉が
空に ふわりと舞った
次第に 落ちて行く
新しい芽 生まれる為に
君が 生きている証を
此処に 生まれた理由を
照らすことが 出来るのなら
ずっと ずっと ずっと
あぁ そんな 私でありたい
終わり 過ぎた日を 想って
何度も 繰り返して
きっと 次の朝日 もっと
強く 強く 強く
さぁ 照らして この運命を
君が 生きている証を
此処に 生まれた理由を
照らすことが 出来るのなら
ずっと ずっと ずっと
あぁ そんな 私でありたい
そう 強く 強く 強く
さぁ 照らして この運命を
ずっと ずっと ずっと
さぁ 照らして この運命を
強く 強く 強く
ただ そんな 私でありたい
最終更新:2018年07月20日 16:55