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悶たまま息絶えた
貴方を抱き締めた
悲しみより沸き立つ憎しみ
抑えるチカラなど無く…
穢れのない その殺意は
どこまでも純粋で
指先からすり抜けて宙へ
誰にも止められない
道徳を超え 神さえ靡かせ
奥底眠る愛が
復讐を始める
その未来を奪うことで
平穏の日々に戻れる
さあ始めよう でも何故だろう?
胸の中で誰かが
泣いている気がする
後悔と怒りが
混ざり昇華する
身に宿った「力」は「理性」と
比べるスキもくれない
きっかけさえも
忘れそうなほど Ah...
恥ずべきはずの感情
消せそうにない
タガが外れ、剥き出した願い
それが生き甲斐となってる
誰の許しなども要らず
幾千を省みた、最善の選択
道徳を超え 神さえ味方に付け
澄んだ恨みを
"セカイ"に向ける
その未来を奪うことで
平穏の日々に戻れる
さあ始めよう でも何故だろう?
胸の中で誰かが
タガが外れ、剥き出した願い
それが宿命だと信じて
誰の許しなども要らず
幾千を省みた、最善の選択
最終更新:2023年07月25日 16:19