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Marica
|lyric=かませ虎
|arrange=Iceon
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|joy_req=none
|guitar=neiro
|original=東方妖怪小町;月まで届け、不死の煙
|media=goGvngi0Km0
貴方の言葉がまた
かがり火となって
迷う誰かの心を照らしてゆく
自分自身を疑って
違う灯りを探し続けていた
得た理由も忘れた知識を
退屈しのぎに
語り出した時だった
言葉が踊るように 魔法に変わった
幼き者の目を輝かせた
小さな可能性の 炎が揺れながら
(当たり前だとバカにされたって、)
未来を確かに繋ぎ 燈してゆく
(気に止めず)
かがり火へと
自らの温もりに
慣れすぎては命さえ軽んじる
傷付けて得る安心など
もうやめにしよう
ひとつの心になろう
誰が為のかがり火は 手を繋ぐように
わだかまりを消し去って 燃え続けた
ぬくもりが溶け合って 最初から同じ
(幼き頃、感じたままでいい)
存在だったことさえ 教えてくれた
(本能が)
生き方を決めつけるモノは
いつだってそう
自分の弱さだろう
誰が為のかがり火は 手を繋ぐように
わだかまりを消し去って 燃え続けた
ちっぽけな勇気でも セカイは変われる
(大きな火も、最初は小さい)
拙い手がかりでいい 燈してゆこう
(気づいたなら)
かがり火へと
大きな炎も最初は小さい
気づいたなら 燈してゆこう
最終更新:2023年04月11日 20:47