16 The Wanderer



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|album=REVIVAL BEST EX
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=709sec.
|lyric=oto itsuki
|arrange=709sec.
|guitar=Josh
|original=人恋し神様 ~ Romantic Fall;稲田姫様に叱られるから
暮れ方 想いは時雨れて 綾なす紺碧の空
はらはら舞いゆく一片の声よ 遠く遠く


いつか蔑ろにしてた憧れを持つのも
現実を生きるために どんな意味があるのか

< We have hope for it >
< Again and again and again 懲りずに >
何の意味があるか
< We have hope for it >
< Again and again and again >
< I have hope for it 繰り返す >

必ず報われるなんて虚言
どうして口にできるのだろう 苦しさに嗤う

届きそうで届かないものばかり 欲しがってみては
現状に不満を並べてる果報者だらけ
振り返れば成した何かがあり 道もあるけれど
幸先はそこにはないから 前を向くだけだ

いつかは辿り着けるはずと警戒心ゼロで
騙る未来(さき)のことに どんな夢を見るか

< We have hope for it >
< Again and again and again 浮かされ >
何の夢を見るか
< We have hope for it >
< Again and again and again >
< I have hope for it 描き出す >

気付けば時代(とき)は過ぎ去ってモノクロ
どんなに鮮やかな色を纏っても

壊れそうで果無い日々もやがて 美しい記憶(とき)
まだ理解らなくて当然で藻掻いてみればいい
触れられぬなら幻想と同じ 羨望も未練も
振り翳しても無意味なだけ そう虚しいだけさ


茜さす日に染まる在りし日の影
蜩の残響と君のサヨナラ
もう二度と戻れない密な刹那に
あの頃の僕たちが願ったものは…

届きそうで届かないものばかり 欲しがってみては
現状に不満を並べてる果報者だらけ
振り返れば成した何かがあり 道もあるけれど
幸先はそこにはないから 進むべき明日へ
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  • 稲田姫様に叱られるから
最終更新:2019年02月23日 16:17
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