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どこにもない目を開いて動かないままの2つの光
深い闇を照らし出したら自由に踊るから
思い出した過去の記憶 そんなのはどうだっていいから
ただ目の前にあったものを 映しだせば良い
2つの閉じたままの瞳 見据えたものは何処までも白く
ガラスに映り込んだ夢を 探し出したら光が消えるの
目で見た感情と景色 それが意味するものを知らないまま
誰もいない空間の中 反射し続けたら
溢れて零れ落ちた心 例え知らずに忘れたとしても
ガラスが光返すように 消えないままでここには在るから
どこにもない目を開いて 動かないままの2つの光
深い闇を照らし出したら自由に踊るから
踊り続けた先にある 心の音はどこにもないから
誰もいない空間の中 映し続けよう
2つの閉じたままの瞳 見据えたものは何処までも白く
ガラスに映り込んだ夢を 探し出したら光が消えるの
(※歌詞カードでは「溢れて」の「溢」は さんずいに八一八皿)
最終更新:2018年07月27日 06:56