02 絶縁体



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|album=東方外來韋編第壱号 東方Project アレンジミニアルバム
|circle=幽閉サテライト
|vocal=senya
|lyric=かませ虎
|arrange=HiZuMi
|original=東方妖怪小町
すべてひとつのような時間を
アナタと過ごし過ぎたと 今更気付いた
覚悟などせず 「信じる」なんて
大げさと他人事(ひとごと)だった
あの時までは…

絶縁体だね
君は器用すぎる
こんな日が来るなんてこと
予想してたかのように

もうどんな話しても
思い出なんだね
ひたすら熱を隠す
私の現在

まだ触れていいんだね
勘違いしそう
涙声になったら
「また会いましょう」って…

すべて光と辿った道を
一人、引き返すように
記憶に溺れる

静かな時間が増えています
まあそれは元々でした
アナタに会うまで

絶縁体だね
私は違うけど
もう響かない 届かない
ゴメン… まだ嘆かせて

もう大丈夫だって
嘘をつくたびに
アナタの話がまた
鋭くなってく

もう会わないほうがいい
苦しくなるだけ
もしかしたら、なんてさ
甘すぎたみたい

もうどんな話しても
思い出なんだね
ひたすら熱を隠す
私の現在

まだ触れていいんだね
勘違いしそう

涙声にサヨナラ
いつかまたどこかで
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  • senya
  • 東方妖怪小町
最終更新:2019年05月05日 14:13
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