05 白き太陽



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|album=BELIEVE
|circle=anagram
|vocal=やっさん
|lyric=とっち
|arrange=manate
|original=神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field
冴え渡る緑の木々は
やがて来る祭りの日
選ばれることを望んで
白き太陽仰ぐ

山吹の花を追い
(たちばな)が香る空

高く
薙鎌(なぎかま)打つ音響いた
遠き夢よ志胸に

いつか
待ち望んだ光を浴び
天に向かい
覚悟を掲げて

凛々しくあの社の側
立つことができたなら
この身に絡む(つた)払い
清き世界へ向かう

一人咲く女郎花(おみなえし)
初雪の中に消え

蒼き
川を渡り山下れば
見えるだろう
我が身のさだめが
凍る
湖の亀裂鋭く
明けぬ朝の
行方を知らせる

金色(こんじき)のススキ
山の御手幣(みてぐら)
尊きこの地へ
力捧げる

(くれない)のカエデ
山の御手幣(みてぐら)
神宿る場所で
力捧げる

闇で
まだ見えぬ白き太陽
遠き夢よ今道を開く

いつか
待ち望んだ光を浴び
天に向かい
覚悟を掲げて
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  • 神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field
最終更新:2019年05月12日 01:29
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