08 星降る夜の二重奏



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|album=繋々歌;シンラミュージアム
|circle=森羅万象
|vocal=あやぽんず*;あよ
|lyric=An
|arrange=kaztora;ハム
|original=幻想浄瑠璃
あやぽんず*=茶色
あよ=水色
二人=紫色


月のない 静まる空の下に
あなた わたし 煌いて
二人で重ね紡ぐ ミュージック

人に使われてるばかりで 一人退屈な音ばかり
私の奏でたい歌は こんなものじゃないのに
人に使われてるばかりで 一人真っ直ぐ音奏でて
もっともっと強く 個性〈こえ〉を誰かに聞いて欲しいの

響く夜の静寂〈しじま〉にこの音色(何故)
私は埃被ったソリストよ


星屑が瞬く空の上で
あなた わたし 煌めいて
一つの星のようなシンフォニー
五線譜に今 キラリ光る
自由な わたしの 音楽を
誰かの為じゃなしに声上げる絶頂!


人に使われている時も 望む音奏でてる時も(強い音を)
私の真っ直ぐな音は 鈍く輝けなくて
Ah 自分の個性〈うた〉聞く度に 思い出してしまうのよ(欠けた音を)
苦手だと遠ざけていた メロディの必要性を

届け 雲の果てまでこの音色(何故)
私は自分勝手なソプラノよ


遠く 高くに
望む音響かせて


先行き見えない闇の中で
二人 空に 輝けず
次第にぼやけてく シルエット
星のカケラを 求めるうち
最初の 願いを 忘れてく
満たされぬまま空へ


鳴り響く (遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。真っ直ぐに響く。)
欠けていた音は (高く。高く。高く。高く。高く。ふわり浮かんでくるから。)
私の 望んだ 理想のリズム
そして出会った今――


これなら
真夜中 星降る二重奏〈アンサンブル〉
二人 共に 煌めいて
輝くハーモニアス刻む
心の奥から沸き立つ声 弾む音階
瞬く音色 (空)
一面に 音の雨降り注げ合唱!
二人で一片の作品〈うた〉を (紡いでく作品〈うた〉を)
lala…
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