【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=東方空宴歌-EVER-;
シンラミュージアム
|circle=
森羅万象
|vocal=あやぽんず*;あよ
|lyric=An
|arrange=kaztora;ハム
|original=稲田姫様に叱られるから
冬の凍てつく夜 春の日の朝露と
夏のうだるような昼過ぎ(秋は)今黄昏てく
繕うように 今、微笑。頬伝う悲哀は 隠し
去り行く背中 小さくて(小さくて)別れ噛み締める 一人
さよならだけが人生なの? 枯れない花はないから
悔やむにはもう遅いの そんな人たちに
届け 心
冬に一人凍え 春の日 また出会い
夏に烈しく愛しあい(二人)秋に笑いあおう
風は (紅い)雨 今紅葉落とし(夕日)
秋のharvest ただ恵みを
四季はまた巡り巡るわ
(四季はまた 巡って 過ぎて)
秋雨伝えに 寂寞伝え
季節 伝えに
触れ合う度に 今、微笑(今、微笑)
指絡めて 胸焦がして 欲しいまま 求む
求めるだけが 幸せなの? 恋はいつか終わるもの
引き摺るのはもうやめて そんな人たちに
届け
冬に身を縮ませ 春の日 手を繋ごう
夏にその身を抱き締めて(二人)秋に笑いあおう
人は(春は)愛 別れを知っても(だけど)
未だLoving 求めてるの
四季はまた巡り巡るわ
(四季はまた巡って過ぎて)
秋雨伝えに 寂寞伝え
季節 伝えに
別れ 出会い
手繰る糸の縁は 八百万あるもの
女心はいつだって(いつも)秋の空だから
時は廻る秋 振り回されても 人は (いつか)
HAPPY 笑えるから
四季はまた巡り 色立ち
(四季はまた巡って 恋に)
秋色伝えに 寂寞伝え
想い 伝えに
最終更新:2019年12月26日 19:34