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Ah 眩しくて塞いだ 眠る夕陽が
目覚めれば同じ日へ 帰ると思ってた
通せんぼして喧嘩して 笑い合って泣いた場所
何年も先に行く人を送ってきた その1人だった
当然のように振りかけて 怖くなって下ろした手
心配を他所に君は言う また明日ねバイバイ
何処に行ったって逢えるよ
連れてってさえ言えない Innocent Eyes
全部言い合える関係なんて一瞬だった
相思相愛の一方通行 月と太陽
大きな門出 見送って沈んでいく
紅い空 もう一度 昇って
知ったような明日ならば 音を突っ込んでみても
何に迷って 何を決め 何と闘い 何に勝つ?
喜怒哀楽が機能しない 動いちゃいない時計は
おんなじ場所でチクタクと 過去を呼んでいるようさ
全部言い合える関係なんてあんのかな?って
同じ景色を違う人と歩く今を
あの日の僕らが見たらきっと真っ赤になってさ
紅い空 見上げ笑うかな
Ah 眩しくて塞いだ 眠る夕陽を
今日 君と見送ったら ゲートをくぐる
最終更新:2019年11月23日 17:55