03 さよなら、私の春夢



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|album=夢色プレリュード
|circle=少女フラクタル
|vocal=姫城碧海
|lyric=姫城碧海
|arrange=ぬらりひょん
|original=永遠の春夢
さよならまた明日手を振る君を
いつまでも見ていた儚く消えるまで

見慣れた光景
繰り返される毎日が
それゆえに退屈で
代わり映えのないこの道も
あと何回通るのだろう

夜に見える星々をぼんやりと眺め
過ぎ行く日々をふらりと巡りまた明日

なにか心躍る不可思議な事
起きないのかと願い眠りについていく
夢の中ではこんなにもほら楽しいのに
何故かただただ虚しくて

目が覚めると懐かしいほど
遠い記憶になった場所に立っていた
後悔の傷拭うためにここでやり直せるのなら

さよならまた明日手を振る君の
あとを追いかけ今優しく抱きしめた

なにか心弾む晴れ晴れとした
遊びを考えて眠りについていく
最近はもう何時もとなんら変わりない
日常がただただ愛しくて
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最終更新:2019年12月31日 21:43
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