04 仮想の君の都



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|album=魂の語りに導かれて
|circle=幽閉サテライト
|vocal=senya
|lyric=かませ虎
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ここに君の名前を付けた
僕の『君』を育もう
愛しさを超えて
己を高みに… それが今の
僕の精一杯

ここは僕が僕でいられる
誰も否定はさせない
仮想の世界で 笑いかけてくれ
それだけでいい 言葉は要らない

守り守られる二人だった
僕も共にそこに居たかった
痛みを僕に分けてほしかった
なんて今更…

最後の会話の君の声を
思い出せないほど突然に
君はここじゃない場所へ向かった
最後君はどんな顔をしてた…?

君は決してこんな僕を
望みはしない 分かってる

失う反動 
情けない でもまだ
千切れないな 千切ろうともしない

部屋に残る君の声で
いつも泣きたくなるんだ
嘆きに身体を委ねて仮想の君の都
閉じこもっていたい…

何も誤魔化さない二人だった
ささやかを極めるはずだった
思い出を繰り返し振り返るんだ
呆れるほどに

最後の会話の君の声を
思い出せないほど突然に
君はここじゃない場所へ向かった
最後君はどんな顔をしてた…?
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  • senya
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最終更新:2020年07月22日 03:40
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