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|album=
オブリヴィオン
|circle=
少女フラクタル
|vocal=柚木梨沙
|lyric=かませ虎
|arrange=silatory
|original=プラスチックマインド;人形裁判 ~ 人の形弄びし少女
”興味がないこと”と”無意味”の境界線
無くしてしまうほど
疲れたようだ
こんな私じゃ
何考えても
自分が納得する答えなど出ない
あの日、必然の「さよなら」が
二人を迎えに来た
君の笑顔に抱かれ泣いた
あんなに覚悟したのに
私は抜け殻
何も残ってない
結末は無音
飾るモノはない
ロウソクの火を
見送る痛みは
作り話のようには優しくない
透き通った水は
意思が無く 物語も残さない
それが二人の望みなのに
感情が邪魔をしてる
どんな名誉より
何気ない戯れが愛おしくて
命の意味を君に学ぶ
透き通った思いでまた…
時は流れ
記憶が途切れようともセカイは
語らずとも継がれる愛で
せせらぎ続けるだろう
最終更新:2024年02月15日 17:18