【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=
星空をポケットにつめて
|circle=
TUMENECO; ×;
はにーぽけっと
|vocal=あき;yukina
|lyric=あき
|arrange=はにーぽけっと
|original=少女秘封倶楽部;夜のデンデラ野を逝く;古の冥界寺;魔術師メリー;月の妖鳥、化猫の幻
消えないで もっともっと
ふたりを照らす光の先に浮かぶ秘密を掴もう
ずっと前から気になってた（偶然だった）
どこか物憂げな瞳に惹かれてた
いつの間にか隣に居て（必然だった）
夜が明けるまで夢を話してた
気持ち重なる度嬉しくて
そう心が上がる瞬間が
ねぇ共鳴する鼓動に
押さえきれない想いのままいくよ
輝く光満ちあふれる場所
視たことも無い景色フタリ占め
秘密の世界へ行こう
ほらね足下広がる無数の星達
このまま
君とあたし 見えた色が 違ったとしても
平気よ 繋いだ手 離さないから
当たり前なんて無いから（そうねいつだって）
いつか来る別れにいつも怯えてた
君がくれた言葉はいつも
そう強くなれる魔法よ
ねぇ星降る夜に乗って
夢の続き 迷い捨てて行くよ
暗闇照らす僅かな希望に
根拠など無いけれど進めるわ
不思議の世界へ行こう
ほらね胸の隅 残る不安も一緒に
このまま
運命的出会いの意味 解らなくても
平気よ 繋いだ手 離さないから
不穏な細い月 揺らぐ星
帰れなくなる前に ここから抜け出そう
もう一度
輝く光満ちあふれる場所
視たこともない景色フタリ占め
秘密の世界へ行こう
ほらね足下広がる無数の星達
このまま
君とあたし 見えた色が 違ったとしても
ここから始まる物語を
伝えにいこう さぁ
最終更新：2020年03月07日 11:52
