09 最果てのドア



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|album=東方紫雨天獄
|circle=イオシス
|vocal=あゆ
|lyric=七条レタス
|arrange=D.watt
|original=人形裁判 ~ 人の形弄びし少女
|media=https://youtu.be/c3qVrqEZyIg
どうしてだろう懐かしさとデジャヴュ 昏(まどろ)みに
古ぼけた憧れを夢に見てた

ここではない何処か 同じ顔した私は
魔法なんて頼らずに 強くなれた

胸騒ぎは止まない どうしてだろう 惹かれてく
そんな本心 分かり始めた ストーリー

知りたいの 私が望む本当のこと
聞きたいの 手にする為に必要なこと
すぐに始めたいの 
もしもそれが叶うのなら


重ねている 主人公と同じ顔の私を
新しい 世界へ歩き出すお話

生まれ変わる (蛹でそれを一途に願う)
蝶のように (それが私の正体なら)

もしもここで叶わぬなら  どこへでも旅立つから

行きたいの 本当の私 いる場所へと
描きたいの 白紙からでも新しく
気づいたの 造られたままじゃいられないと
見つけたいの その世界で 確かめたいの

誰とも同じになれない 人形じゃないって

ウサギも帽子屋もいないけど
いらなくなった魔法を捨てて
たった一人の少女になろう


鏡よ鏡 あなたが映す その子をどうか
見守って 最果てのドアの向こうまで
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  • 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女
最終更新:2020年03月08日 17:57
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