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東方夢叶幻想日記
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VAGUEDGE
|vocal=うるし
|lyric=比奈森妙考
|arrange=Hull
|original=緑眼のジェラシー
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|joy_req=none
光が遠い この手を伸ばしても あの光には 届きそうになくて
取り残された 空しい気持ちばかり 私はいつも 孤独に囲まれて
燃える貴方を 見ては羨む 焼ける心は燃えることなく
夢がこの身 すべて 蝕んでゆく
私は夢に ただの理想に 期待に塗りつぶされ
妬けるこの痛み きっと耐えられない
それでもいい 貴方の炎に身を預けたい
貴方は遥か遠く 燃える炎で
熱も光も 感じていれるのに
輝く光を 見ては欲しがる
手にすることは決してないけれど
あきらめない 私 どうしてもただ
貴方のそばにいたいのに 貴方との距離は遠すぎる
近付くことのない 以遠の彼方で
燃えない私の心は 妬け堕ちて行くの
燃える貴方に この身は焼かれ
妬ける心は 燃えることなく
苦しすぎて 涙 止まらない
もう貴方を想うだけで
この身は引き裂かれてしまいそう
この気持ち 枯れてしまう前に
もう熱も光もない地の底へと 私独り
最終更新:2020年07月20日 23:39