04 寂しい夜に曲げられて



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=絵空事でいいから。
|circle=少女フラクタル
|vocal=天宮みや
|lyric=奥山ナマリ
|arrange=Poplar
|original=リジッドパラダイス
月明りで怪しく浮かんだ
夜桜影映し踊ろう
誰の言葉も届かない
失望も何もない世界まで

叫び声も濁っていた
この耳では感じられず
邪魔な雲を驚かせた
支配できるのは私だけ

もうこれ以上傷つかないよ
その言葉を信じたけど
腐敗して行く心の奥で
囚われてる意識が泣いてた

気づけない
夜の寂しさにいつもいつでも
感触が分からない
ハリガネで曲がるこの心は
ずっといつでも不器用に笑ってる

気づけない夜の深ささえ
どこでどこかへ
落ちていきそうだったの
ハリガネで曲がるこの身体は
君に貴方に任せた方が良いのかも

もう誰もかも傷つけないよ
その言葉を信じたけど
腐敗して行く心の奥で
囚われてる意識が笑った

気づけない
夜の優しさにいつもいつでも
感情が動かない
ハリガネで作られた心は
ずっといつでも不器用な人形だ

気づけない夜の眩しさに
どこでどこかへ
落ちて行きそうだったの
ハリガネで曲がるこの身体は
君に貴方に委ねて今歩きたい

+ タグ編集
  • タグ:
  • 絵空事でいいから。
  • 少女フラクタル
  • 天宮みや
  • リジッドパラダイス

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年05月28日 17:33
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。