02 赤く乾いた照準



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|album=インヴィジブル
|circle=少女フラクタル
|vocal=柚木梨沙
|lyric=奥山ナマリ
|arrange=奥山ナマリ
|original=狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon
ぼやけた日々に隠れた調和
当たり前でも見落としている
耳を畳んで目隠しされた
そこに狂気の雫浸せば

平らに馴らした
次元が映る
それが自分の背中
月夜に炙り出す
荒立つ衝動

赤く乾いた照準
全ての意識詰め込んで
君を零しはしない
狂気に溺れる

赤く乾いた目には
感性の尺見えている
心彷徨くのなら
狂気に堕ちてよ

夜に隠した閉じ込められた
何も見えない目覚めるまでは
狂気の雫小さな引き金
ドラマチックな姿に変える

風の囁きに隠れていても
木の葉掠れる音
根本を捉えて絶望を暴く

一度乾いた照準
全ての意識裏返る
君を閉じ込めたのは
絡みつく狂気

赤く乾いた世界
完全に目が覚めている
想いがブレるのなら
狂気に堕ちてよ

平らに馴らした
次元が映る
気づけなかった姿
月夜に炙り出す
荒立つ衝動

赤く乾いた目には
感性の尺見えている
心彷徨くのなら
狂気に堕ちてよ

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最終更新:2020年05月28日 17:49
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