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07 魍魎の密室



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|album=Shooting Summer;Hypothetical Box Act.2;Hypothetical Box ACT 3
|circle=ふぉれすとぴれお;Unlucky Morpheus
|vocal=天外冬黄
|lyric=天外冬黄
|arrange=yuki/平野幸村/紫煉
|original=千年幻想郷 ~ History of the Moon
|dam_req=7472-22
|media=czHoAVTGWvU
空を鳳凰が往く 昇る不死の煙
落ちる芥が飽和して 醒めた月が嘲笑う
今宵 謀が 夜明けを捩じ伏せた
永遠の暇に過ぎぬ 永く短い夜

月光は延命のひかり 敢えなき彼のひとの
閉ざした蒼き密室 四肢を振り落として

独りが怖いから 鍵穴を土で塞いだ
紅い指と弦を交わし
禁断の秘薬に 腑の底まで浸かりながら
幾度目かの須臾を 貴女と二人

蛍火の尾を引く 光の矢を放つ
墜ちた星座の影法師 欠けた月は満ちる

魅入られし愚かな民よ 侵した聖域を
尊は然れど赦さぬ 月だけが見ていた

終わりが怖いから 壊される前に壊した
その匣の中には 今も
身体を棄てたなら 終わりなき輪廻は巡る
来世では私が 貴女になろう

私たちは現在を 繰り返す永久の罪人
千年の幻想を超えて
いつもよりも少し 少しだけ永かった夏が
幾度目かの記憶を 残して終わる
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  • タグ:
  • Hypothetical Box Act.2
  • Unlucky Morpheus
  • 天外冬黄
  • 千年幻想郷 ~ History of the Moon
最終更新:2026年08月26日 20:04
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