08 祈りの器



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|album=HANIPAGANDA
|circle=暁Records
|vocal=Stack
|lyric=Stack
|arrange=Stack Bros.
|bass=Stack Bros.
|mix=Stack Bros.
|guitar=Stack Bros.
|original=偶像に世界を委ねて ~ Idoratrize World;エレクトリックヘリテージ
空っぽの瞳に浮かんでは消えた
交わらない誰かの影
笑っている どこかで
遠のいていく音影
ここに置き去りの僕らは

どうか、この祈りが届くのなら
まだ神がいるなら
なにか信じられる希望を 光を
ああ、空に星は絶えて
花は色を失ってしまうから
奪えない祈りの器を

悲しみを量って比べて競って
例え「幸福だ」って言われたって
浮かんだ血は癒えない
傷口はふさがらない
頬を流れ渇いた涙

どうか、この祈りが届くのなら
まだ神がいるなら
なにか信じられる希望を 光を
ああ、空に星は絶えて
花は色を失ってしまうから
奪えない祈りの器を

神様、この祈りが この想いが
まだ聞こえるのなら
力なき僕らに最後の救いを
ああ、空に星輝き
花の色は数え切れないはず
信じられるものがあるなら

奪えない祈りの器よ
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  • 偶像に世界を委ねて ~ Idoratrize World
  • エレクトリックヘリテージ
最終更新:2020年06月20日 17:54
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