01 THE HARVEST MOON



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|album=花束 -HANATABA-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=YURiCa/花たん
|lyric=oto itsuki
|arrange=709sec.
|guitar=Josh
|original=フラワリングナイト
木々を揺らす風に いつからだろう 心許したのは
穢れなき翼を 羽ばたかせた夢は 何処(どこ)へ向かう

泥だらけの靴 投げ出して
裸足で舞う白銀(ぎん)輪舞(ロンド)
十六夜の路 独りきりで
醒めた傷痕に戸惑いながら

紅い運命に呑み込まれぬように
冷たい焔 燃やし続けていたい
誰も奪えない 決して譲れない
私だけの花 咲き誇るまで my dear


針の刻む音が 耳障りで 意味もなく叫んだ
(よる)が明けるたびに 募る想い 涙の理由(わけ) 知らず

永遠へと抱く憧憬(どうけい)
散りゆくものの美しさ
人は何故(なにゆえ) 胸の奥を
言の葉に変えて歌うのだろう

(あお)い感情が此の身 突き抜ける
茨のように 後悔が渦巻いても
誰も壊せない 決して戻れない
どんな一瞬(ひととき)も 過去になるだけ


欠けた月はまた 影を照らしてく
闇を彩る一輪の薔薇のように
変わりゆくことを恐れずに進め
希望をその手に 掴むまで

紅い運命に呑み込まれぬように
冷たい焔 燃やし続けていたい
誰も奪えない 決して譲れない
私だけの花 咲き誇るまで my dear

咲き誇るまで my love
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  • YURiCa/花たん
  • フラワリングナイト
最終更新:2023年05月06日 19:13
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