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|album=
花束 -HANATABA-
|circle=
SOUND HOLIC
|vocal=YURiCa/花たん
|lyric=oto itsuki
|arrange=709sec.
|guitar=Josh
|original=フラワリングナイト
木々を揺らす風に いつからだろう 心許したのは
穢れなき翼を 羽ばたかせた夢は 何処へ向かう
泥だらけの靴 投げ出して
裸足で舞う白銀の輪舞
十六夜の路 独りきりで
醒めた傷痕に戸惑いながら
紅い運命に呑み込まれぬように
冷たい焔 燃やし続けていたい
誰も奪えない 決して譲れない
私だけの花 咲き誇るまで my dear
針の刻む音が 耳障りで 意味もなく叫んだ
夜が明けるたびに 募る想い 涙の理由 知らず
永遠へと抱く憧憬
散りゆくものの美しさ
人は何故 胸の奥を
言の葉に変えて歌うのだろう
碧い感情が此の身 突き抜ける
茨のように 後悔が渦巻いても
誰も壊せない 決して戻れない
どんな一瞬も 過去になるだけ
欠けた月はまた 影を照らしてく
闇を彩る一輪の薔薇のように
変わりゆくことを恐れずに進め
希望をその手に 掴むまで
紅い運命に呑み込まれぬように
冷たい焔 燃やし続けていたい
誰も奪えない 決して譲れない
私だけの花 咲き誇るまで my dear
咲き誇るまで my love
最終更新:2023年05月06日 19:13