07 Necrophantasia



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|album=憑 -KAKARI-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=YURiCa/花たん
|lyric=oto itsuki
|arrange=MasKaleido
|original=憑坐は夢と現の間に ~ Necro-Fantasia
それは見渡す限りに 紺碧(あお)階調(グラデーション)
空と海の境界に 凛と風が吹く
踏み出すその爪先(つまさき)が 水面に触れたとき
波紋がただ静かに 拡がっていく

暗闇の中 何も感じなければ
自分自身という存在さえ
消えてしまうの?

こんな儚くて 美しい世界を
貴方だけはどうか忘れないで
眠りにつく夜 過ちも涙も
この胸に抱き締めよう
そのすべてを護るため


切な願いに呼応して 流れ落ちる星を
沈んだその瞳が 映すことはない
未来(あす)へ挑む冒険者が 夢に敗れたとき
記憶の(はて)に 想い馳せるだろうか

戻れない時間(とき) 深い傷残しても
いつしか痛みごと薄れてゆく
繰り返すだけ

例え苦しくて 救いさえなくても
須らく生命(いのち)は光放つ
麗しいほどの 哀しみを覗いて
零れた言葉の意味を
その心に刻め


過去から響く声を 未来へつなぐ
遥か昔から 重ね続けた歴史

こんな儚くて 美しい世界を
貴方だけはどうか忘れないで
眠りにつく夜 過ちも涙も
この胸に抱き締めよう
そのすべてを護るため
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最終更新:2020年07月17日 23:51
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