乾いた道を征く
移ろいだ風は誰が為に 吹くのだろう?
(ひとつでふたつの ふたつでひとつの
彷徨う心が 混ざり合う命よ)
盲信じた者を視なよ (醜いだろう)
あまりに美しい 喜劇
優しさには照らされず 浅ましさを注がれて
それでも真っ直ぐ 鮮やかに咲いた
水面に揺らめく
悲喜 彩られた花
粉飾り立てた 夢は剥がれ
堕ちてゆく dead heat
咲いて (極彩色の lies)
散って (煤んで踊る metaphor)
廻る (命は acrossed the line ?)
求めるほどに空虚な Logic...
(奪い奪われても) 朽ちるまで
(満たされない月を) 見上げ
(笑い続けよう) Egoistic に
眩しい闇を征く
無いはずの出口に惹かれて 手を伸ばす
(ひとつでふたつの ふたつでひとつの
逃げ惑う心に 相応しい鎖よ)
妄信じた声を聴けよ (儚いだろう)
手招きするような 悲劇
愛しさには恵まれず 忌まわしさに埋もれて
なのに最期まで 鮮やかに咲いた
鏡の世界で
悲歌 咽び泣いた花
崩壊れかけた 夢に惹かれ
灼かれゆく goin' on
触れて (弄ばれた dice)
追って (遊んで綴る other words)
消える (命は acrossed the time ?)
滑稽なほどに哀れな ironic...
(奪い奪われても) 枯れるまで
(誰かの手の平の) 上で
(爪を立てよう) Egoistic に
(wavin' vanity...)
(pale insanity...)
水面に燦めく
表裏一体の花
どんな幸福も
不幸な around the world...
咲いて (極彩色の lies)
散って (煤んで踊る metaphor)
廻る (命は acrossed the line ?)
求めるほどの空虚な Logic...
(奪い奪われても) 朽ちるまで
(満たされない月を) 見上げ
(笑い続けよう) Egoistic に
Egoistic に
we are the egoistic wanderer
holding the 2 withered flowers
let's break away from that future
what we believe...