07 秘密の館



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=Compilation CD-BOOK 東方玉手箱
|circle=少女フラクタル
|vocal=天宮みや;姫城碧海
|lyric=Marcia
|arrange=SHiN
|original=遠野幻想物語
それは昔々の物語
ふらり迷い込んだ不思議な家

果てなく続く階段の先に
悲しくなるほど美しい場所

咲かぬ桜 還らぬ人を待つ
時は残酷ね
消えてしまう魂の儚さ
あなたに重なった


宴に酔いしる妖の声
さみしさ紛らわすには十分ね
振り返る影にあなたの気配
いくら探せども姿は見えず

咲かぬ桜 還らぬ人想う
ただの幻想か
風に紛れあなたの残り香を
確かに感じた

秘密に包まれた迷い家が私の心揺さぶる
夢か現か、あぁどちらでも構わないなら
二度とは戻れないだろうこの場所に揺蕩うもありか
あなたの姿見えなくても感じていられるのならば

+ タグ編集
  • タグ:
  • 少女フラクタル
  • 天宮みや
  • 姫城碧海
  • 遠野幻想物語
  • Compilation CD-BOOK 東方玉手箱
最終更新:2022年07月19日 22:12
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。