02 ふたり、桜の下



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|album=その神のジレンマに;妖-AYAKASHI- Singles Best vol.6 ~その神のジレンマに~;3in1CD 今、誰が為のかがり火へ
|circle=幽閉サテライト
|vocal=兎明
|lyric=かませ虎
|arrange=HiZuMi
|guitar=神奈森ユウ
|original=月の妖鳥、化猫の幻
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|joy_req=none
アナタの奇妙を
認めてあげなくちゃ
少し上からの目線はお互い様ね

暴くというコトバは
少し乱暴で綺麗

冷たい指先の記憶が零れる

それは温もりか
感触だったかなど
覚えてはいない
けれど哀しい気がする

桜の咲くこの場所で
彼女は笑ったけれど…

その温かさはそう
違う誰かのようで
土の匂いがして
ふたり下を見下ろす

真っ白な息は
いつも強がりで
もうこの描写(やさしさ)
カタチにしたくない
罪が増えるたび

甘い蜜を吸う時
ひとりじゃつまらない
だから私といる?
そんなわけないよね?

現実(ここ)には無い香り
アナタは誰なの?
月も知らない場所
夢で終わらせたくない
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  • 妖-AYAKASHI- Singles Best vol.6 ~その神のジレンマに~
  • 3in1CD 今、誰が為のかがり火へ
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  • 兎明
  • 月の妖鳥、化猫の幻

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最終更新:2020年11月24日 18:12
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