05 Samsara-ra



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|album=EXFLORA
|circle=ESQUARIA
|vocal=綾倉盟
|lyric=中路もとめ
|arrange=RUON
|original=六十年目の東方裁判
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ah 斎庭(ゆにわ)に そよぐ 沈丁花
雀は 陽気に ちんとんしゃん

ah 彼岸に 彷徨い通せんぼ
藤色明媚な 鎮魂花

渡り船から 溢れてく 誰そ彼
生き継いだ 意義 詩めいた 人の世

さむさらら 瞬く間 流るるを 桜 燦々
散りぬるを 四季の (まにま)
さむさらら
縫いほどく 手遊(てすさ)びと 明けの明星
酔ひもせず されど 世迷い

ah 日陰で 枯れる 沈丁花
雀も 何処かへ 飛んでった

ah 是か非か 水面の睡蓮に
蒟蒻問答 頓珍漢

代わる代わるに 物思い 黄昏
変わらないこと 咲き誇る 命は

さむさらら 明け渡る ひんかしを 桜 爛漫
沖つ辺に 時の (まにま)
さむさらら 明け暮れる 言霊は とりないろはに
(はした)なし 玻璃の 様に宵

さむさらら 我が身さえ 言霊は とりないろはに
(はした)なし 玻璃の 様に宵

さむさらら 瞬く間 流るるを 桜 燦々
散りぬるを 四季の(まにま)
さむさらら 縫いほどく 手遊(てすさ)びと 明けの明星
酔ひもせず されど 世迷い
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最終更新:2020年12月15日 21:35
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