04 かさなる影



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=ツェペシュの幼き末裔;亡き王女の為のセプテット
追憶の扉開いて
初めての時を描いた
古ぼけた記憶の中で
あなただけハッキリ見えた

ああ よじれた出会いは
今からじゃ変えられない

雨の朝でも 雪の夜でも
あなたのその手 握りしめていられたらって
いつもの笑顔 切ないけれど
消えないように抱きしめて

銀色の月が笑って
チグハグな影を重ねた
二人きり外へでかけて
短くもない夜だった

ああ 途切れた会話が
胸の奥熱くする

あなたの中のあなたの言葉
聞かせて欲しい 望まれたから言うんじゃなくて
いずれ無くなる恋だとしても
今は全てを抱きしめて

雨の朝でも 雪の夜でも
あなたのその手 握りしめていられたらって
いずれ無くなる恋だとしても
今は全てを抱きしめて
+ タグ編集
  • タグ:
  • 豚乙女
  • ランコ
  • ツェペシュの幼き末裔
  • 亡き王女の為のセプテット

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月25日 20:00
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。