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重ねた儚さも いつの日か過去に変わって
忘れない記憶 君の声 想うから
一つ二つ数え 白い空白埋めてく
小さな誇り握り締めた筆を 走らせ
君とした約束を頼りにして
些細な憧れ 紡いで行く
重ねた過去だから 今日という未来があって
忘れない記憶 君の声 想うから
守りたい感情と 傷付けては得たもの
繰り返している歴史の中 「必然」と綴って
辻褄を合わせてるだけの 今日なら
輝く明日は 書けないから
沈んだ現在ですら いつの日か過去に変わって
また新しさを創るまで 進むから
君とした約束を 今も胸にしまっているから
ずっと いつでも
夢見た未来まで いつの日か辿り着けば
間違いじゃないと そう言えるさ
君だから
並べた理屈も 哲学も 全部超えて
また私らしく 君のこと想うから
最終更新:2021年12月15日 08:52