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|album=
東方神歌;
東方M-1ぐらんぷり コンプリート音楽集;東方M-1ぐらんぷり コンプリート音楽集 弐
|circle=
あ~るの~と
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=クサノユウキ;芳葉
|piano=吉谷朋晃
|strings=吉谷朋晃
|guitar=Kuma
|original=パンデモニックプラネット
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|joy_req=none
幼い憧れを描いた 宇宙船
はみ出す色たちに「懐かしい」と笑う
気付けば 造られた世界を 行き交い
躓くことさえも 標識に合わせて
信号の前 立ち止まり 見てた空
切り取る四角の中 出来るだけ夢載せた
あの雲の向こう側へ 空より澄む青さで
翔け抜けては 残してきた足跡みたいに
押しかけて止めていた 感応釦を押せたのなら
まだ指は震えるけど 再び歩き出そう
変わって行くものと ずっと変わらないこと
「私であること」を 正解と言えたら
あの頃のTシャツは もう着れないけど
大きくなった分だけ きっと届きそうな気がしてる
今 憧れの空へ 画面越しじゃない未来へ
辿り着いても きっと言うだろう「まだ未知がある」と
誰にも言われず抱いて 信じたあなたであれ
月の裏側にだって 想いはいつでも無限で
あの雲の向こう側へ 空より澄む青さで
変わらない青 描いたなら 再び歩き出そう
最終更新:2023年10月12日 22:44