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瞬きも忘れるほどに 今を走り抜けたくて
選んで掴んだ 光を心へ
形ない太陽のように 眩しくあり続けよう
放った 思いを 全て抱えて
追いかけると消えてしまう
その背中は誰なんだろう
振り返ることもなく 不自然に
忘れた頃 ふいにまた現れるの
(真昼の空)
夢の淵に立たされ 求め続けていく
未だ見ぬ世界と あの影を
(醒めないまま)
自由に踊らされて 見失った希望
集めて 取り戻していく
旅の途中
歪んだ大地をそっと 踏みしめて座り込んだ
悲しく 愛しく 過ぎ去った時間
未来に残す約束 辿り着いてしまったら
灯した 光は 行き場を失くす
遠すぎる旗を見据え
何に怯えているんだろう
越えるべきものが まだ幾つも
散らばっては 此処へ 戻ってくるのに
(叫ぶような)
大きな鐘が鳴って 力を込めた足
このまま 扉を飛び出そう
(鳴りはためく)
止まない風がやがて 僕を乗せるだろう
感じた 思いのままに 進めるように
(真昼の空)
夢の淵に立たされ 求め続けていく
未だ見ぬ世界と あの影を
(醒めないまま)
自由に踊らされて
見失った希望
集めて 取り戻していくよ
(叫ぶような)
大きな鐘が鳴って 力を込めた足
このまま 扉を飛び出そう
(鳴りはためく)
止まない風がやがて 僕を乗せるだろう
感じた 思いのままに 進めるように
最終更新:2023年09月06日 18:06