01 甘く鋭い棘



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零した夢は 煌めいては褪せてゆく

虹色の日々 月夜に溶かして

繋いだ指で磨かれてく
そんな時間が嬉しくて
いくら華麗に着飾ったって
貴方がいなきゃ輝けない

零した夢は熱い瞳の雫
眩しいほどに煌めいては褪せてゆく

二つの影は儚く滲んで

気づいていたの 新たな恋
「ごめんね」なんて言わないで
視線の先を追いかけたって
私がいなきゃ意味がなくて

さよならの手を離す事もできずに
甘く鋭い棘が胸を刺してゆく

冷えた夜風が揺らす亜麻色の髪
二度と触れないあの温もりは…

零した夢は熱い瞳の雫
眩しいほどに煌めいては褪せてゆく

季節は巡る痛みを残して
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最終更新:2023年11月05日 23:28
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