03 ふたり月夜のパラレルワールド



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指さし選び抜かれて カッコ良くキメたみたいで
ホントは曖昧なものさ 気分次第
ずっとずっと夢見心地で 白昼夢みてるみたいで
飲み干した紅茶の香りが 思考回路をくすぐる

陽が沈み 蒼に飲み込まれていくのを見てる
静かに幕が開ける

ふたり月夜の道を駆けたら ほら
輝きだす星たち今夜も踊りましょう
目が覚めるまでのあいだ
廻りまわる運命を辿って
繰り返し願ってる 他愛のない日々を
手を振って迎えに行こう

暗闇に導かれて 底無しに落ちていくの
何故かトキメキがあるわ 謎めくあなたに霧中

白い月 空に馴染みいつか消えていく
声あげ歌うたおう

ふたり月夜の道を取り明かせば
ゆらめき出す真実 内緒の約束は
目が冴えるようなコトバ
ポツリポツリ 雨のように降るのは
待ちきれない星たち 音を止めないで
手をとって探しにいこう


裏表 コインはじいて占うように
月夜のパラレルワールド

ふたり月夜の道を駆けたら ほら
輝きだす星たち今夜も踊りましょう
目が覚めるまでのあいだ
廻りまわる運命を辿って
繰り返し願ってる 他愛のない日々を
手を振って迎えに行こう

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最終更新:2021年11月16日 16:45
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