06 あの夏のエルフ



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=紅 Garden
|circle=あ~るの~と
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=芳葉
|original=ルーネイトエルフ
強い日差しに 二人は悪戯に笑ってる
アイス片手に 悪だくみした
ペダルに夏を乗せて

黄色いリボンが 微かに風の中泳いでる
真っ直ぐ続く あぜ道抜けて
眺めた夢の日々

今日は海まで走ろう あの坂道越えて

この夏の日が終わらないように 汗だくで駆けた
どこかで鳴る風鈴の音に 君と恋して

日焼けの跡は 暑さをやっつけた勲章で
涼しい風が 終わり知らせた
ひりひり痛むから

もう二度と帰らない そんな日々はがしてく

大人になってもきっと変わらず 恋しいって言える
花火のように一瞬の君に 夏は過ぎてく

今日も海まで走ろう あの坂道越えて

あの夏の日が終わらないように 汗だくで駆けた
どこかで鳴る風鈴の音は 君の思い出


+ タグ編集
  • タグ:
  • 紅 Garden
  • あ~るの~と
  • 藤宮ゆき
  • ルーネイトエルフ

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2021年12月05日 21:02
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。