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△
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凋叶棕
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
|arrange=RD-Sounds
|original=夢と現の境界;禁忌の膜壁
|dam_req=none
|joy_req=none
揺蕩う。
それは脆くしかし強固く
揺らめく。
決して結ばれぬファンタジィ
とろけるような。
自他の隔て
ひびわれて
せめぎあうそのはて
夢と現のたわいあわい
Z対領域の拡散
究極の真実が横たわる
誰もが抱える 不安を隠した 心 最奥に
そっと疵をつけ 爪を剥き出しにして 引き摺り出す
越えてはならないその一線に 踏みとどまるように手を引いても
あなたはこの手を振り払って 何処までも進んでいってしまうの
知り得ない 知り得ない あなたが
あなただけが進んでしまって いつか私はお払い箱なの
あちらに目を向けるあなたを 理解できなくなる前に
まざりあう≪常識/非常識≫は
こんな薄っぺらい防壁で隔てられていたのに
たった一つの真実さえ
いったい何を拠所にしていいの?
微かに。
零れ落ちずにいる記憶
本物。
覚えがある まぼろしと なる
ひとりよがりに。
空を抱いては
かつて
歌われる子守唄
死人に塗れたマザーグース
秒で変わる∃
愛と憎しみのアマルガム
無限の心音に溺れゆく小さな自分がわらうこえ
もうなにもこわがることはないのね?
ゆれてゆれてとけてしまう
あなたの かお も たましいも
もう そのなにもかも おもいだせないの
まざりあう≪常識/非常識≫は
どれほど大切なものを守っていたのでしょう
たった一つの真実さえ
けしてそのままにしておけなかったのね
そうよ 傍にいながらにして
他者こそがいつだって最大の非常識
けれどその境界さえももう
ヒトという全ての愚かしさとともに
さあ
夢でいましょう
幻想でいましょう
不確かな泡沫のあわいに
終わりもなく始まりもない
ただの夢へとなりましょう
最終更新:2022年01月12日 19:21