06 パンプキン・パイ



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|album=東方Platonic Girl
|circle=あ~るの~と
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=芳葉
|original=九月のパンプキン
飛び跳ねて 夢を見てた
円くて 大きな Strawberry Night
いつの間にその姿のを 瞳に赤く転写してしまった

満たせない恋心を 埋めるためだけの Pumpkin Pie
熱ければ熱いほどに 冷めてく君を遠ざけてた

月を追いかけて 頬張る思いは
ほのかに甘く溶けだすから
緑色の中 堅く閉じてた 馳せる心は 橘色

最後まで取っておいて 結局最後は入らなくて
腐らせて捨てたものは いつも一番欲しいもので

もう二度と逃げぬように 串刺しにしたその思い出
喉元を過ぎる度に いつもこの胸を突いていった

月を遠ざけて 噛み砕く日々は
強い苦みと 拡がるけど
明日が来る度に また慣れるから
そして 一つ強くなってた

君を追いかけて 吐き出す思いは
僅か 恋の酸味を連れて
涙と共に また飲み込んだ
馳せる輪郭は 君の心

月を追いかけて 頬張る思いは
ほのかに甘く溶けだすから
緑色の中 堅く閉じてた 馳せる心は 橘色

月を遠ざけて 噛み砕く日々は
強い苦みと 拡がるけど
明日が来る度に また慣れたなら
いつか君に会う その日まで

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  • 東方Platonic Girl
  • 九月のパンプキン
  • うっちー
  • あ~るの~と
最終更新:2022年01月17日 10:20
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