03 Silence



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|album=昏迷のサンクタム -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 20-
|circle=天秤亭
|vocal=朱南レイ
|lyric=ららい
|arrange=Jon Rick Emerson
|original=待ちわびた逢魔が時;星降る天魔の山
|dam_req=none
|joy_req=none
借り物のコンパスで終える旅は
全てを偽っていた気持ちになるから
視線は遠くの輝きに定め
そこまでの一本線ひたすらに駆け抜ける

濃紺の空へ続く道で
息をするのが苦しくなるのを
少し心地好いと感じるのはなぜだろう

もう冷めた光 運んでいく夜の風
ずっとあの星だけ見つめてきた
それ以外は何も見えなかった
澄んだ霧に音が消える

奇跡を起こす方法を探しても
あらゆる正論に絶望してしまうから
視線は遠くの輝きに向けて
ぼやけた足元は夢の景色に似てる

濃紺の空にいちばん近い
この場所から手を伸ばせばすぐに
届くものと思い込んでいたのはなぜだろう

もう冷めた光 運んでいく夜の風
ずっとあの星だけ見つめてきた
それ以外は何も見えなかった
澄んだ霧に音が消える

掴めなかった星が砕けて散る
地上に落ちて光る欠片が照らし出す
傷を癒やしたくて生み出した闇
ずっと自分だけを見つめていた
それ以外は何も見ないでいた
愚か者に寄り添う影
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最終更新:2022年02月08日 04:35
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