06 虹を追って



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|album=昏迷のサンクタム -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 20-
|circle=天秤亭
|vocal=朱南レイ
|lyric=朱南レイ
|arrange=Jon Rick Emerson
|original=妖異達の通り雨;大吉キトゥン
|dam_req=none
|joy_req=none
目に見えないもの信じたり願ったり
考えだしたらもう数え切れない
それなのにいつも縋りたくなって
新たな可能性を探ってしまうの

降り続いていた雨が止んで ふと空を見上げ気付いた
虹の空 その向こうにあるものに

誰かそこにいるのならば私の声を聞いて
きっとひとりじゃ届かないところまで進むため
虹の足はどこにあるの? そう遠くは無いはずと
走り続けてるのにもう消えてしまいそう

道無き道でも近付けそうなら
切り開いていくの それならできる
道標もない地図も持ってない
私に残された手段はこれだけ

淡い色彩 このまま空に溶けて消えていってしまうの?
その前に少しでも掴みたい

ずっと追い続けているの 何かが待つはずの
虹の光が放つ輝きの源を
新たな希望に出会いたい もっと強くなるため
探しているものがそこにあると願ってる

美しい淡い色彩
このまま空に溶けて消えていってしまうの?
その前に少しでも掴みたい

誰かそこにいるのならば私の声を聞いて
きっとひとりじゃ届かないところまで進むため

ずっと追い続けているの 何かが待つはずの
虹の光が放つ輝きの源を
新たな希望に出会いたい もっと強くなるため
探しているものがそこにあると願ってる
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  • 昏迷のサンクタム -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 20-
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  • 朱南レイ
  • 妖異達の通り雨
  • 大吉キトゥン
最終更新:2022年02月08日 04:39
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