【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=東方参面録
|circle=
幽閉サテライト
|vocal=senya
|lyric=かませ虎
|arrange=HiZuMi;奥山ナマリ
|original=華のさかづき大江山
|dam_req=7470-91
心締め付けられて 何事にも動じない
はずだったプライドはもう 張るだけ情けない
死にかけた戦いでも私は私で
いることができたのに
どうして君を前にするたび
基本が崩れ無抵抗になってしまう
これが世にいう反則技と理解したが遅すぎたな
ah 変わってゆく価値観と生きがいと苦しみが失われ
心締め付けられて 何事にも動じない
はずだったプライドはもう 張るだけ情けない
鼓動が操れない 信じた力は君の
優しい腕ずくの前じゃ 赤子の手のようだ
一滴もこぼれない酒がどうしてという
外面はなんとでもできるさ
問題はそこじゃない
きっかけなどありもせず無防備にやってくる
私らしくない感情ども踏みつけても消えやしない
ah 否定できぬ価値観と生きがいと苦しみが損なわれ
静かな熱い思い 誰にも知られたくない
意味のないプライドがまた 余計に苦しめる
鼓動が速くなって 今までの力はそう
専門外でこそ通った 気づきたくなかった
自ら揺らしていた 期待を楽しんでいた
それなのに負けたくはない 誰もがそうだという
胸が締め付けられて 考えないようにして
いつもの自分に戻ろうってもうこれ何回目?
鼓動が操れない 信じた力は君の
優しい腕ずくの前じゃ 赤子の手のようだ
最終更新:2024年01月02日 18:52