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人の願いは永久に儚くて
そっと触れては 露と消えてしまう 懐かしむことに慣れたくはない 運命だと終わらせたくない
どんな人も願いがあるのでしょう?
神様でもほら 手を合わせては
何度も何度も 願い続けてる
この夢が 終わらないよう
例えばあの日の言葉が
呪いになっても構わない 祝福あれ 全て 私が受け止める
人の願いよ 永久に囚われず
こんなにも遠く こんなにも尊く 思い出をなぞり 夢を透かして
心の中に仕舞い込むだけ
どんな人も願いがあるのでしょう?
神さまでも 願ってしまうから いつしか出会った 雛鳥は 飛び方を知る
たとえ 【この流す涙が呪いになって】 たとえ 【この交わす言葉で】 この 出会い この別れ
傷つけても
共に夜に
運命なんてことで 終わらせない
人の想いよ咎に囚われず
こんなにも遠く こんなにも尊く 言葉を交わして 涙を流し 夢を語り 眠りにつく
私の夢 どこまでも遠く
あの日の約束 どこまでも果てもなく これからは一緒に あの頃のように
まだ覚めない夢の中で また新しい夢を見させて
最終更新:2022年09月27日 13:18