07 純化の定理、百合の花

【登録タグ:じ ピュアヒューリーズ　～ 心の在処 冬乃桜 天秤亭 故郷の星が映る海 曲 純化の定理、百合の花 -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 9-】

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|album=純化の定理、百合の花 -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 9-
|circle=天秤亭
|vocal=冬乃桜
|lyric=ららい
|arrange=MISTRAY
|original=ピュアヒューリーズ　～ 心の在処;故郷の星が映る海
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|joy_req=none
|media=yTQnAqjo1Qg

あの日気付いた　あの子には二度と出会えない
出口ない悪夢を　漂い　さ迷い
選んだ答えは　巻き戻せる時間はいらない

心蝕む穢された言霊　海に沈めた

氷溶けて春がくる狂いないシナリオが
心の在り処照らして導いた純化の定理

そして気づいた　その夢は永遠(とわ)にかなわない
悲しみを彼方に　逃して　失くして
手にした答えは
生きるための名前はひとつでいい

心満ちてく純白な言霊　海がくれた

氷溶けて春がくる狂いないシナリオが
心の在り処照らして導いた純化の定理

月が輝く青い空と
同じ色放つ静かな海の上
浮かんだ白い百合の花

氷溶けて春がくる狂いないシナリオが
心の在り処照らして導いた純化の定理

最初で最後　手向ける百合の花